森つねとはこんな人
中学校では演劇部に所属。
チェルノブイリ原発事故で命を落とした家族を演じたことが、
「原発再稼働反対」の原点になりました。
くらしと命を脅かす政治、
原発再稼働、
若者を使い捨てにする雇用、
戦争づくりに反対する活動の先頭に立ってきました。
間違ったこと許せない
1人でも立ち向かう勇気
正義のペン
こんどは国政に
「しんぶん赤旗」記者の経験は、
私の誇りです。
現場に直行
道民の声をなんどもぶつけて
政府交渉12回
小さな子生まれて
すべての命を守りたい
力いっぱい道民のために
行動力生かして政府に迫る
3年前、参院候補になり、持ち前の行動力で、現場の声で何度も政府に迫っています。「福祉灯油に国の助成」「米価対策や原料乳補給金の増額」「難病患者の酸素呼吸装置の助成」など一歩一歩前進。道民の頼りになる政治家です。
困っている人を放っておけない
やさしい眼差しの森さん、青年時代、「困ったら森」という存在でした。時には早朝・深夜まで相談にのりました。記者時代には、ひきこもりの若者と夜通しで話したり、障がい者施設を毎年訪問するなど、困っている人を放っておけない森さんです。