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森つねとはこんな人

中学校では演劇部に所属。

01

チェルノブイリ原発事故で命を落とした家族を演じたことが、
「原発再稼働反対」の原点になりました。
02
くらしと命を脅かす政治、
原発再稼働、
若者を使い捨てにする雇用、
戦争づくりに反対する活動の先頭に立ってきました。

 

間違ったこと許せない

1人でも立ち向かう勇気
正義のペン
こんどは国政に

03

「しんぶん赤旗」記者の経験は、
私の誇りです。

 

現場に直行

04

道民の声をなんどもぶつけて
政府交渉12回

 

小さな子生まれて

05
すべての命を守りたい
力いっぱい道民のために

 

行動力生かして政府に迫る

01

 3年前、参院候補になり、持ち前の行動力で、現場の声で何度も政府に迫っています。「福祉灯油に国の助成」「米価対策や原料乳補給金の増額」「難病患者の酸素呼吸装置の助成」など一歩一歩前進。道民の頼りになる政治家です。

 

困っている人を放っておけない

 やさしい眼差しの森さん、青年時代、「困ったら森」という存在でした。時には早朝・深夜まで相談にのりました。記者時代には、ひきこもりの若者と夜通しで話したり、障がい者施設を毎年訪問するなど、困っている人を放っておけない森さんです。

 

「道民の命を守る」決意で毎日走る

02

 森さんは昨年の夏、父親になりました。緊急手術で生まれた子どもは658グラム、3ヵ月間NICU(集中治療室)で見守る中で「生きていることは当たり前ではない」と強く思いました。「道民すべての命を守るために頑張りたい」-森さんの強い決意です。

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